COLUMNコラム
2026.09.18
2026.09.18
振袖はいつ決める?おすすめの時期や成人式までの準備スケジュールを解説

振袖は成人式の1~2年前に決める人が多く、準備は早めに始めるほど選択肢が広がります。ただ、初めての振袖選びでは、いつ動き出せば間に合うのか判断に迷いがちです。動き出しが遅れると、気に入った柄が品切れになったり、前撮りの希望日が埋まってしまったりすることもあります。
当記事では、振袖を決めるおすすめの時期や、成人式当日までの準備スケジュール、レンタル・購入・ママ振それぞれの決めどきをまとめました。余裕を持って後悔のない一着を選ぶための参考にしてください。
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振袖コレクションを見る振袖はいつ決めるのがおすすめ?

振袖を決めるおすすめの時期は、成人式の1~2年前です。この時期に動き出すと、豊富な在庫から選べて、前撮りや当日の支度もあわてずに進められます。まずは、多くの方が振袖を決めるタイミングと、その時期が選ばれる理由を確認しましょう。
成人式の1~2年前に決める人が多い
振袖を決める人が最も多いのは、成人式の1~2年前です。この時期は、店舗によって新作の入荷時期と重なることがあり、色や柄を比較しやすい時期です。成人式は多くの自治体で1月に開かれるため、2年前の冬ごろから下見を始めると、じっくり比較しながら選べます。
人気の古典柄や新作は早い段階で予約が入りやすく、直前になると希望どおりの一着が残っていないケースも出てきます。前撮りや当日の着付けの予約まで見据えると、1~2年前の決定が、比較的余裕を持って準備を進められるスケジュールです。
特に人気の色柄や古典柄を希望する場合は、周りより一歩早く動くほど選べる幅が広がります。反対に、直前でも間に合う場合はありますが、選べる柄や日程がかぎられる点は理解しておきましょう。
振袖を早めに決めるとどんなメリットがある?

振袖を早めに決めるメリットは、選択肢の広さ、予約の取りやすさ、特典の3つです。準備に余裕が生まれ、気持ちにもゆとりを持って成人式を迎えられます。以下で、早期に決める3つのメリットを順番に解説します。
・人気の振袖や小物を豊富な選択肢から選べる
早い時期ほど在庫がそろい、人気の色柄や新作から選べます。帯や帯締め、重ね衿などの小物も選択肢が多く、希望するコーディネートに近づけられる点が魅力です。
・前撮りや成人式当日の予約を希望日時で取りやすい
早めに動くと、前撮りや当日の着付け・ヘアメイクを希望の日時で予約可能です。前撮りは土日祝などに予約が集まりやすく、成人式当日の着付けやヘアメイクは、式典開始に間に合う朝の時間帯から埋まる傾向があります。人気の日程を選びたい方ほど、早い段階での予約が安心です。会場が自宅から遠い場合は、移動時間も踏まえて早めの時間帯を確保しておくと、当日に気持ちの余裕が生まれます。
・早期予約ならではの特典を利用できる場合がある
店舗によっては、早期予約向けの割引といった特典を用意している場合があります。特典の内容や期限は店舗ごとに異なるため、検討している店舗で早めに確認するとよいでしょう。
振袖選びから成人式までの準備スケジュール

振袖選びから成人式までの流れは、大きく4つの段階に分けられます。情報収集に始まり、振袖の決定、前撮り、当日の支度へと進むのが一般的な流れです。全体像を先に押さえておくと、いつ何を準備すればよいかが見えてきます。以下で、時期ごとにやるべきことを解説します。下記の記事でも具体的に解説しているため、あわせてご覧ください。
2年半前~2年前
この時期は、情報収集と下見を始める段階です。振袖のカタログを取り寄せたり、店舗の展示会に足を運んだりして、好みの色や柄のイメージを固めていきます。レンタルか購入か、ママ振を活用するかといった大きな方針も、家族で話し合っておくと後の動きがスムーズです。
早い店舗では2年半前から新作の予約が始まるため、人気の柄を狙うなら早めの下見が有利になります。ただし、その場で即決せず、複数の店舗を見比べて相場や雰囲気をつかんでおくとよいでしょう。
2年前~1年前
多くの方が振袖を決めるのが、2年前~1年前の時期です。下見で絞り込んだ候補から一着を選び、レンタルや購入の契約を結びます。振袖本体だけでなく、帯や帯締め、バッグ、草履などを選ぶとともに、プランに含まれるものと自分で用意するものを確認しましょう。
前撮りの時期や当日の着付け場所も、この段階で見通しを立てておくと安心です。サイズ直しや仕立てが必要な場合は、仕上がりまでの期間も見込んで早めに契約を進めましょう。
1年前~半年前
振袖が決まったら、前撮りと小物の準備を進めます。前撮りは成人式の前年の春から秋に行うことが多いです。この時期までに髪飾りや重ね衿などの小物をそろえ、当日と同じ組み合わせで撮影に臨むと、仕上がりを事前に確認できて安心です。
ヘアメイクのイメージも決めておくと、当日あわてずに支度を進められます。撮影した写真は年賀状や記念のアルバムにも活用でき、思い出として長く残せます。
半年前~当日
成人式が近づいたら、当日に向けた最終確認を行います。着付けとヘアメイクの予約時間、会場までの移動手段や集合時間を、あらためて確かめておきましょう。振袖一式に汚れやほつれがないか、小物がすべてそろっているかも、数か月前に点検しておくと安心です。
前日は早めに休み、当日は余裕を持って支度を始めると、落ち着いてハレの日を迎えられます。当日の持ち物やスケジュールをメモにまとめておくと、朝の慌ただしさの中でも忘れ物を防げます。
振袖はレンタル・購入・ママ振でいつ決める?
振袖を決めるおすすめの時期は、レンタル・購入・ママ振のどれを選ぶかで変わります。それぞれ準備にかかる期間や注意点が異なるため、方針に合わせて動き出す時期を考えましょう。以下で、3つの選択肢ごとに決めどきと気をつけたい点を解説します。
レンタルの場合
レンタルの場合は、成人式の1~2年前に決めるのがおすすめです。レンタルできる振袖の数にはかぎりがあり、人気の柄は早い時期に予約で埋まります。希望の一着を確保したいなら店舗の新作入荷時期を確認し、2年前を目安に下見を始め、1年前までに契約を済ませると安心です。返却や当日の受け取り方法もあわせて確認しておくと、当日の流れをイメージしやすくなります。
購入の場合
購入の場合も、成人式の1~2年前を目安に決めます。反物や未仕立ての振袖を購入する場合は、体型に合わせた仕立てが必要で、数か月かかることもあります。当日までに余裕を持って仕上げるには、仕立てに必要な期間を店舗に確認し、余裕を持って注文しましょう。
一生ものとしてじっくり選びたい方は、2年前から時間をかけて比較するとよいでしょう。購入した振袖は妹や次の世代へ受け継げるため、長く楽しめる点も魅力です。
ママ振の場合
ママ振は、母親の振袖を受け継いで着る方法で、早めの状態確認が欠かせません。長く保管された振袖はシミや変色が生じていることがあり、クリーニングや仕立て直しに数か月かかる場合があります。成人式の1年前までに状態を点検し、必要な手入れや小物の買い足しを見積もっておくと安心です。今風の帯や小物を合わせれば、思い出の一着を新鮮な装いに仕上げられます。寸法が体型に合わない場合もあるため、着付けを頼む店舗に早めに相談しておきましょう。
まとめ
振袖は成人式の1~2年前に決める人が多く、早めに動くほど選択肢が広がり、予約や特典の面でも有利です。準備は2年半前の情報収集から始まり、振袖の決定、前撮り、当日の支度へと進みます。
レンタル・購入ともに1~2年前から検討を始めると、余裕を持って選べます。購入する場合は仕立て期間を確認し、ママ振を着る場合は遅くとも1年前を目安に状態を点検しましょう。決めどきを押さえておけば、あわてずに理想の一着を選べます。
きものやまとでは、振袖をレンタル・購入についてご相談いただけます。振袖選びに迷ったときや、いつ何を準備すればよいか不安なときにも、ぜひお近くの店舗にお声がけください。ハレの日の装いを、一人ひとりに寄り添って一式でご提案いたします。
成人式の振袖レンタル・購入は「きものやまと」
創業100年 全国に約70店舗以上の店舗を展開
成人式の振袖選びに迷ったら、
お気軽にお近くの店舗へご相談ください。
振袖専門店ならではの豊富な品揃えで、
伝統柄から最新トレンドまで幅広くご用意しています。
この記事を書いた人
デザイナー 徳井愛子
現デザイナー職に就く前は、きものやまと店舗スタッフとして、多くのお客様のハレの日のお手伝いをして参りました。ふりそで選びは勿論、サポートに至るまで、これまでの豊富な経験をベースに、お客様に寄り添い、お役に立つ情報をお届けいたします。
監修者
きものやまとデザイン部
創業110年のきもの専門店「きものやまと」。さんちと共に、文化と伝統を受け継ぎ、新しい暮らしに寄り添う、きものやまとのオリジナル着物を創作・ご提案しています。お客様の日々とハレの日を彩る振袖がいい出会いとなるよう、心を込めてお手伝いいたします。









