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幻の花と呼ばれる辻が花が、風に乗り舞っている美しいイメージをデザインしました。
辻が花は、安土桃山時代から現代まで愛され続けている柄です。古典でありながら、可愛らしさと上品な雰囲気が魅力です。
澄んだ紺地に白の柄とぼかしが透明感いっぱいの振袖です。光沢のある生地なので艶っとした華やかさがあります。

【cono-KAZE】
肩から柄が流れてくるデザインです。
風が柔らかくモチーフを揺らすさまをイメージしています。
幸せを自らの手で掴んでほしいと願いを込めて、手を伸ばす動きから柄付を考えています。
花やモチーフが軽やかに舞う模様で、前向きで希望に満ち溢れた輝きを表現している振袖です。

〇お下見大歓迎〇
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